2017 / 10
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防音室が完成して早3ヶ月が過ぎました。

私にとっては本当に思い切った投資になりましたが、
この快適さを手に入れ、誰に気兼ねすることもなく
24時間いつでも練習できる環境があることは、
こんなにストレスフリーになるのか、と実感する毎日です。

防音室をつくった経緯ですが、

レッスン教室である自宅マンションは構造上、両隣には面していないのですが、
上下階まではどの程度音が届いているのか確認することがありませんでした。

この「どの程度自分の音が聞こえているのかわからない」状態で
音を出し続けることは、常に頭の片隅に小さな黒い点を抱えているような気持になるわけです。

それから、私の場合、上下階への防音対策よりもっと気になっていたのが、自宅内での防音です。

自宅レッスンですので、時間帯によっては家族が隣の部屋で普通に生活を送っている中でレッスンをすることになります
ところがこの生活音がレッスン中は非常に気になるのです。
家族に生活音をたてるな、なんて所詮無理な話なので、
環境を整えなくてはならないと強く感じ、思い切って防音室をこしらえたという次第です。

防音室の工事を請け負ってくださったのは、playtoneさんです。
社長さんには本当に事細かにこちらの要求を受け入れていただきお世話になりました。
防音室というと、遮音性にばかり耳がいきがちですが
社長さんは音響について大変多くの知識をお持ちでご相談に乗っていただきました。
おかげで響きのある完全防音室が完成しました。

防音室扉は2枚になっています。重いドア一枚より遮音性が上がります。
playtone施工防音室のお宅を訪問させて頂き、1枚の扉と2枚の扉を聴き比べた結果です。
レッスン室ドア

窓も2重です。ウチは小金井街道に面しているので外の騒音(暗騒音といいます)に助けられています。
カーテン(ロールスクリーン)は1枚目の窓と2枚目の窓の間にしています。
部屋の音響をライブにしてあるので、音を吸収するのを防ぐためです。
ちなみにこの窓から晴れた日には、スカイツリーが見えるんです。
レッスン室窓


床はアメリカンウォルナットの無垢材です。クラリネットの低音の響きが足に伝わってきてとても気持ちいいです。
楽器と無垢の床の相性は抜群です。
ここはこだわったところです。無垢材のお店に社長さんに連れて行っていただき
色目、材質、終いには素足になって数種類の木材の上を歩きまわり吟味しました。
レッスン室1












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Author:yukocl
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